【プチ失敗談】海外キャッシング、クレカでやるなら海外事務手数料が上がってもエポスカードがよかった、というお話
こんにちは、ゆーりです。
今回のブログは、クレジットカードを利用した海外キャッシングについて、自分の中で失敗してしまったなあと感じる出来事があったので、備忘も兼ねて記事にしていこうかと思います。
結論:海外キャッシングにはエポスカードがおすすめ
ではなぜ海外キャッシングではエポスカードがおすすめなのでしょうか。今回は私の失敗談を元に、その理由をご説明したいと思います。
今回海外キャッシングに使ったカードとその理由
私は専門ブログを書くほどではないですが、多少クレジットカードマニアなところがあり、手元には現在15種類ほどのクレジットカードがございます。その中で今回海外旅行に持っていき、キャッシングも含めメインで利用していたカードはこちら、
イオンカード
です!
イオンカードといえば、その名の通りイオングループの利用で力を発揮する、主婦の強い味方というイメージの方も多いのではないでしょうか?私はイオンシネマの優待に惹かれ、画像のイオンカードセレクト(ミニオンズ)を発行しています。
しかし私は普段、メインカードとしてイオンカードは利用していません。その内記事にするかもしれませんが、別のカードを利用しています。
ではなぜイオンカードを海外旅行のメインで利用しようと考えたのでしょうか?
答えは「海外事務手数料が低いから」です!
ここで代表的なクレジットカードの、海外事務手数料(2025年8月現在)を比較してみましょう。
- 三井住友カード(NL):3.63%
- 三菱UFJカード:3.85%(Visa/Mastercardの場合、JCBの場合2.20%)
- JCBカードW:1.60%
- アメリカンエキスプレスカード:3.50%
- 楽天カード:3.63%
- PayPayカード:3.85%
- エポスカード:3.85%
- イオンカード:1.60%
こうしてみてみると、軒並み3%台の手数料が必要なのに対し、JCBとイオンカードの海外事務手数料が際立って低いことがわかります。しかもイオンカードは、国際ブランドがVisa/Mastercardでも海外事務手数料が1.60%なのです!
国際ブランドがVisa/Mastercardで手数料率1.60%のカードは、この記事を執筆している段階で私はほかに見つけることができませんでした。(JCBは国産ブランドとして応援はしたいものの、ヨーロッパではVisa/Mastercardのみ対応のお店がほとんどなのが実情だったので、まだまだこれらのカードなしでの旅行は難しそうというのが今回の旅行を終えての率直な感想です。)
手数料率の差の数%、しかし利用額が大きくなればなるほどその差は無視できなくなっていきます。
例えば海外で30万円分のお買い物をした場合、
- エポスカード:30万円×手数料率3.85%=311,550円
- イオンカード:30万円×手数料率1.60%=304,800円
となり、その差はなんと6,750円にもなります!
このように海外事務手数料は、海外でのクレジットカードの利用において注意すべきポイントの1つになります。
では、これほどの差が出るにも関わらず、海外キャッシングではエポスカードがおすすめなのでしょうか。
海外キャッシングにエポスカードが強い理由
海外キャッシングにおいてエポスカードが強い理由、それは私がすっかり忘れていたとある手数料の存在です。
それは…
キャッシングの金利(利息)
です!
キャッシングはショッピング枠の利用と異なり、利息が必ず発生します。しかもイオンカードでは海外キャッシングの支払い方法は全てリボ払いに設定されます。そのため気づかないで放置していると、事務手数料以上の金利手数料が取られていた、なんてことになってしまいます!
では損をしないためにはどうすればよいのでしょうか。
そこで登場するのが、リボの繰り上げ返済!
そうです、早期に返済すれば、利息は少額で済ますことができます!
……
けれどもその繰り上げ返済の方法、皆様把握しておりますか…?
イオンカードは、提携ATMからの返済、または銀行振込での返済がオプションとして用意されています。ですが提携ATMは1000円単位までしか入金ができません。銀行振込はコールセンターへ電話をして手続きをする必要があります。いずれにしろキャッシングの明細が乗ってこないと返済することができません。イオンカードはキャッシングの明細が上がってくるのにかなり時間を要するように見えました。(今回は1週間から10日ほどかかったように感じます)
一方のエポスカードはどうなのでしょうか?
はい、そうです。エポスカードが海外キャッシングにおいて強い理由、それがこの繰り上げ返済方法にあるのです。
エポスカードではリボ払いの繰り上げ返済をペイジー(Pay-easy)で支払うことが可能です。ペイジーとはインターネットバンキングから各種料金支払いができるサービスです。ペイジーでは銀行振込と異なり、振込手数料がかからないのも特徴です。
またインターネットバンキングを利用する仕組みなので、旅行中の海外から返済を行うこともできます!
エポスカードはイオンカードよりも明細が上がるのが早く、最短翌日、遅くとも2~3日以内に海外キャッシングの利用が明細に上がってきます。明細が上がり次第支払方法をリボに変更し、リボの繰り上げ返済をペイジーから行うことで、支払う利息を最小限に抑えることが可能なのです!
海外キャッシングのリボ変更と返済の手順については、以下の公式サイトでも細かく説明されていますので、そちらを確認してみてください。
海外ショッピングにはおすすめのイオンカード
いかがでしたでしょうか。今回は海外キャッシングでは海外事務手数料が低いイオンカードよりも、早期に返済手続きをインターネットから簡単に行えるエポスカードの方がお得ということをご説明いたしました。
しかし海外ショッピングでは最初にお伝えした通り、海外事務手数料の低いイオンカードは大変優秀です。このことから、海外旅行ではキャッシングとショッピングで2枚のカードを用意することをおすすめします。
- 海外キャッシング用:エポスカード(Visa)
- 海外ショッピング用:イオンカード(Mastercard)
この布陣を組めば、現時点では海外旅行において隙がないと言えるでしょう。
もちろん他にも海外に強いカードなどもあります。例えば学生さんは、イオンカードの代わりに学生専用ライフカードをショッピング用に用意するのがおすすめです。学生専用ライフカードは、海外での利用の場合、4%分がキャッシュバックされるサービスがあります。
他にも海外での利用においてはポイント還元率が上がるカードもあります。ですが、海外での利用においては海外事務手数料がかかることを念頭に置き、本当にそのカードを利用するのがお得かを考えて利用するようにしましょう。
今回の記事はここまでです。
次回はみんな大好き(?)、ANA SFC修行に関しての記事を書こうかなと思ってます。
次回の更新も楽しみにお待ちいただけたらと思います。
それではまた、ごきげんよう。